ワーケーションプログラムprogram
文化・学び
ライフセービング体験
- 命の大切さを学ぶ
- 他者への思いやりの精神を高める
- 自然や人の関わり方を深める
ライフセービングとは、水難事故の際の救助・蘇生・応急処置といった一次救命処置のことを一般的に指します。一刻も争う状況の中、命を救うため素早く適切な行動が求められます。ライフセービングを体験することによって、自然との関わりや命の大切さを見つめ直してみましょう。
体験の流れ
- オリエンテーション
- 心肺蘇生法+AED
- 救助シミュレーション
- 波打ち際を走る、波をこえる、海を泳ぐ
- ボードリレー、ビーチフラッグ
準備するもの
- 同意書、水着、ビーチサンダル、タオル、着替え(濡れてもいい動きやすい服装、飲料水、日焼け止めクリーム)
概要
所要時間=2時間/受入人数=2〜20名/受入時期=通年/料金=2,000円(保険料、税込)/雨天対応=可・荒天不可/体験場所=渚の交番/対応人数=インストラクター1名につき10名まで対応
その他
- 熱中症、耐寒対策は各自でご準備願います
- 有料シャワー・コインロッカー有